ブルーベリーが目を良くする原理
網膜にある「ロドプシン」によって私たちは見ることが出来ます。
網膜にあるロドプシンという色素が光の刺激を受けると分解されてしまう性質をもっていて、瞬時にもとのロドプシン色素に再合成されます。この分解と再合成の連続作用が脳に伝わり、人間の視覚になる、つまり見えると言うことになります。
ところが、老化や、また、目を使いすぎると、ロドプシンの働きが鈍くなり、分解・再合成のサイクル、特に、再合成が追いつかなくなります。ものが見えづらくなったり、視界が曇ったり、チカチカして見える、あるいは急に暗所に入ると物が見えなくなるなどの症状がでます。そうなると眼精疲労も進んでしまいます。
ブルーベリーに含まれるアントシアニン色素には、このロドプシンに作用して再合成を活性化する働きがあります。私たちに物が見えるのは、ロドプシンがしっかり働いてくれるからなのです。
野生種ブルーベリー
ブルーベリー独特の深いブルーの色を出しているアントシアニン色素が目にいい、視力を高くしてくれる、そして網膜を強くしてくれる効果を持っています。
アントシアニン色素はブルーベリーの皮にたくさん含まれています。また、改良種より野生種のほうが約10倍のアントシアニン色素を含んでいることがわかっています。摂取量としてはアントシアニンを1日 50〜100mg(ブルーベリーエキスとして200mg〜400mg)摂ることが理想とされています。これは生の果実にすると1日90g〜180gという計算になります。有効成分を充分に摂取しようとすれば、ものすごい量を食べなければなりません。そこで、頼りにするのはサプリメントです。ブルーベリーの有効成分を凝縮して錠剤化した健康補助食品です。
素晴らしい即効性
アントシアニンの素晴らしい点は、即効性があるところです。アントシアニン摂取後、2〜4時間ぐらいから効果が現れ、24時間後に消失することがわかっています。(個人差があります)
副作用がないメリット
どんなにいいものでも、摂りすぎるとかえってからだによくない、というものがあります。しかし、アントシアニンは水溶性ですから、たとえ摂りすぎても自然に排泄されてしまいます。したがって、摂りすぎの心配はありません。
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